徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪

モリカケなどと言われても何が問題なのかさっぱり分からんので読んでみた。
新聞やテレビが知りたいことを伝えないのは、なるほどこういうことかと。

マッハとニーチェ 世紀転換期思想史

永田町アホばか列伝

関連記事

  1. マッハとニーチェ 世紀転換期思想史

    4冊目を読み終わる。ようやく半分あたり。…

  2. 教誨師

    教誨師

    死刑に賛成の方も反対の方も、まだ読んでおられない方にはぜひお読みいただきたいです。…

  3. 東インド会社 巨大商業資本の盛衰

    East India CompanyのCompanyは、会社より中隊と訳したほうが現実に近いのかも。…

  4. わたしの哲学入門

    私がばらばらに読んでいて良く分かっていなかった哲学というものに、一本筋を通してくれる有難い本です。…

  5. アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略

    情報大爆発で希少価値が高まったアテンションをいかにして獲得するか、ヒントが満載の名著。…

  6. 人はなぜ集団になると怠けるのか – 「社会的手抜き」…

    無意識のうちに手を抜いてしまうこともあるが、職業倫理の問題もある。いろいろ参考になりました。…

  7. 急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。

    「情報大爆発」の続きのような本である。小霜さんの本は面白くてタメになります。…

  8. 反哲学史 (講談社学術文庫)

    デザインはものごとをどう考えるかだから、とても仕事の役にたちます。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP